これも桜ヶ丘邪宗門のマスターから預かっていたものですが、国立邪宗門の最後の日の写真を追加しました。国立のマスターを偲んで大勢のお客さんが来店された後、がらんとした店内を撮った写真です。50年以上の歴史を刻んだ椅子やテーブル、入り口の扉など。どことなく主を失った寂しさが漂っているように感じます。
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現在 静岡在住です。マスターがご健在のころは、1~2月に一度、国分寺の実家(国立の北口)に帰るたびに立ち寄っていました。最後にお話したのは確か、亡くなられる2ケ月ほど前、邪宗門が国立に移転してくる前の吉祥寺時代の話をしたのが最後になりました。
その後、国立に行く機会が少なくなりましたが、必ず様子を見に行っていますが、その後あのお店はどうなったでしょうか?
コメント有難うございました。返信が遅くなってしまって済みません。国立のマスターが無くなってからもう3年ですね。吉祥寺時代の話は私も少し聞きましたが、面白い時代だったようですね。蝋燭の明かりで営業していた話など、聞く方は笑い事ですが、当時のマスターはご苦労されたのですね。
国立邪宗門のあった場所には、しばらく行っていないのですが、まだ閉店した当時のままだと聞いています。すぐに桜の季節になりますが、機会があったら見に行って報告しますね。国立からでしたら荻窪邪宗門や西荻窪の物豆奇さんが近いので機会があったら行ってみてください。物豆奇さんは、少し国立邪宗門の雰囲気が有りますよ。