石打邪宗門のホームページがリニューアルされました。
メニューの紹介から、邪宗門からの眺めを空撮した動画など内容豊富です。是非、ご覧ください。私も、石打邪宗門の屋根を初めてみました。とても安定感のある画像でびっくりです。石打邪宗門のファンが増えると良いですね。
石打邪宗門のホームページがリニューアルされました。
メニューの紹介から、邪宗門からの眺めを空撮した動画など内容豊富です。是非、ご覧ください。私も、石打邪宗門の屋根を初めてみました。とても安定感のある画像でびっくりです。石打邪宗門のファンが増えると良いですね。
とても残念なお知らせですが、病気療養中だった下田邪宗門のマスターが木曜日( 9/17)にお亡くなりになったそうです。
詳細は、小田原邪宗門のHPに詳しく載っていますのでこちらからご参照ください。
心よりご冥福をお祈りしたいと思います。
お知らせが遅くなってしましましたが、今年も下田邪宗門の門主、神尾さんの個展が東向島のいつものギャラリーで開催されます。今年は、板絵展となっていますので、独特の、どこかほっとして楽しくなる絵が期待できそうです。カレンダーも楽しみですね。
『神尾吉郎招福縁起板絵展』
期間:11月6日(水)~11月16日(土)まで
場所:和カフェ&ギャラリー「みづき」
東京都墨田区向島3-27-9 TEL:03-3618-8529
営業時間:10:30~17:00 (11/10-11は定休日)
最寄駅:東武伊勢崎線 曳舟駅から徒歩10分
今年は梅雨明けが早かった事と、中旬から雨が多くて気温も上がらないので夏も終わりのような気がします。今週の半ばからまた暑さが戻ってくるようですので、熱中症には気をつけたいものです。
またまだこれからが夏本番と言う事で、夏休みのお知らせです。
世田谷邪宗門は、8/11から8/19まで少し長めの夏休みをいただく予定です。
世田谷邪宗門にお出かけの際はご注意ください。
高尾山から陣馬山に向かうハイキングコースの途中に、景信山と言う標高727mの山が有ります。連休中に自転車+ハイキングで行って来ました。JR高尾駅から国道20号線を高尾山口駅に向かって進み、京王線の線路をくぐった先を右に折れて、川沿いに小仏峠に向かって登って行きます。
ハイキングの人は、バスで小仏バス停まで行き、そこから山道を登ります。行き方は二通りで、バス停の先から直接景信山を目指して登るルートと、一旦、小仏峠まで登ってから景信山を目指すルートが有ります。
今回は、小仏峠に出てから景信山を目指すルートで登って来ました。
途中の道は、新緑が美しく、うぐいすの鳴き声も聞こえて気持ちの良いところです。景信山山頂はとても見晴らしが良く、秩父の山から右は三浦半島の方まで見渡す事が出来ます。横浜のランドマークタワーやベイブリッジ、もちろん新宿の高層ビル群も眺める事が出来ます。山頂には茶屋が有り、なめこ汁や山菜の天婦羅などを食べながらこの景色を楽しむ事が出来ます。
GW中という事もあって、それなりの人がハイキングを楽しんでいましたが、高尾山ほど混み合っていないところは良いところだと思います。山道ですれ違う際に「こんにちは」と声を掛けあうのはとても良いマナーですね。
自宅の相模原市橋本から自転車で、景信山の登山口まで約1時間半。登山口の入り口から山頂まで約1時間と言ったところです。帰りはほとんど下り坂なので、登山口から約1時間ちょっとで橋本まで帰る事が出来ました。景信山山頂の眺めがとても良いので、また来たいと思いました。運動にもなりますね。
新緑の鮮やかな季節となりました。昨年の10月に桜ヶ丘邪宗門が閉店した後、そのままとなっていたHPをようやく更新して閉店の案内にしました。マスターが体調を崩してお店を休みがちになったのは、ちょうど1年前の今頃の事でした。8月から入院して、事実上閉店に近い形になってしまいましたので、この連休中はマスターの事を良く思い出していました。
連休中の週末に、桜ヶ丘邪宗門の常連だった友人達と会い、ようやくHPを更新する気になりました。私自身、桜ヶ丘邪宗門が行きつけの邪宗門でしたので、突然お店が無くなってしまい本当に困ってしまいました。最初の頃は、別の喫茶店に集まって話をしていましたが、1年経っても毎週のように会って話が出来る事は本当に幸せな事だと感じています。
出来るだけ他の邪宗門にも足を運んで情報発信をして行きたいと思う今日この頃です。
今年も下田邪宗門の門主、神尾さんの個展が有ります。場所はいつもの和カフェ&ギャラリー「みづき」です。来年のカレンダーも有ると思います。毎年、作品は展示即売されますので、早めのお出かけがお勧めです。
『神尾吉郎素陶人形展』
期間:11月20日~12月1日まで
場所:和カフェ&ギャラリー「みづき」
東京都墨田区向島3-27-9 TEL:03-3618-8529
営業時間:10:30~17:00 (日曜、月曜は定休日)
最寄駅:東武伊勢崎線 曳舟駅から徒歩10分
今日はとても残念なお知らせです。
8月から入院して病気療養中だった桜ヶ丘邪宗門のマスターが、先日10月25日にお亡くなりになりました。入院してから約3ヶ月、お店の再開を期待していましたが、とても残念です。
私達に美味しい珈琲と憩いの場所を提供してくれたマスターのご冥福を心からお祈りします。
合掌
その昔、秩父や群馬で作られていた生糸が、横浜まで絹の道を通って運ばれ世界中に輸出され、明治時代の日本の近代化を進める為の外貨獲得に貢献した事は良く知られているところです。 その絹の道が、八王子の鑓水近くに一部残っています。自動車が通る道から入った舗装されていない部分は、昔ながらの街道の雰囲気が残っています。
入り口から数百メートルは、舗装されていますが、その先は舗装されていない道が続いています。残念ながらそれほど距離は長くなく雰囲気を楽しめるのは入り口から1km程度です。
山の頂上付近、大塚山公園(道了堂跡)に絹の道の石碑が建てられていました。
絹の道の入り口から少し下ったところに、八王子市の「絹の道資料館」あります。入館料は無料ですので、散歩のついでに寄り道するのも良いと思います。
ちなみにこの絹の道は、桜ヶ丘邪宗門の前の野猿街道を八王子方面に車で30分ほど走ったところにあります。